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『レジェンド』旅行記をお披露目

「レジェンド」

★★★★☆

 

レジェンド。冒険者クラブに集まる紳士淑女。各地の伝説の地へ赴き、その旅行記をお披露目するというボードゲーム。

ボードの中央には冒険者クラブという場所があり、そこに集うプレイヤーが伝説の地8箇所を訪れて行くためにカードを収集していきます。

手番では、自分の駒を移動し、伝説の地で情報収集(カードを獲得)か旅行記をそこで記す(ブック型の駒を配置する)の2つを行います。

まず移動1つに対して、1週(ボードの外周の時間の概念)を消費します。

そして、止まった地での行動も時間を消費していきます。

各地それぞれで異なる、カードの獲得に応じた時間を消費していきます。

ゲームはその時間がある程度進んだら、各プレイヤーの配置した旅行記の駒の位置を確認します。

そのために、時間を消費しながらカードを集めていき、旅行記を配置していきます。

旅行記を配置するには、カードをプレイして、その数に応じた箇所に駒を置いて行くシンプルなゲームとなっています。

合計4回の得点計算は、冒険者クラブに出されたカードの色が、各回の点数計算が行われる伝説の地となります。各プレイヤーが置いた駒の上に描かれた名声点を得ることができます。

 

そのようにして、時間を上手く使いながら、伝説の地で旅行記を配置していくことで、合計4回の得点計算で一番点数を獲得できたプレイヤーの勝利となります。

 

 

プレイ感としては、シンプルなルールで、各地を回って行く要素が楽しい。

特に、時間の概念があって、カードをたくさん得ることができる箇所では、5週分の時間を使ったりと、思った以上に時間がかかります。

駒を配置するために、カードを集める必要もあるし、移動にも時間が必要。

システムとして時間概念があることでテンポ良くゲームが進んで行く感じです。

旅行記の配置は他の駒を追い出すこともできるので、そのジレンマもあり。

テーマとゲーム性が、シンプルなルールで上手くマッチしている感じです。

 

雰囲気とシステムともに、楽しいワクワクするボードゲームだと思います。

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