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『1830』鉄道会社を運営

「1830」

★★★★★

 

18xxシリーズの、1830。

鉄道会社の株主になり、会社の経営権を持ちながら、鉄道を引いていくボードゲーム。一種のシュミレーションゲームのような感じです。

株フェイズと、運営フェイズの2つあり、プレイヤーは鉄道会社の運営を行い、鉄道を伸ばしていきます。そして列車を走らせて収入を得ていきます。

それぞれの鉄道会社は、マップ常にも位置する箇所がそれぞれあり、その運営をプレイヤーに任されます。

鉄道をひくために、タイルを配置していき、駅を繋いでいくことによって収入を得ることとなります。

また収入は、株主に配当か内部留保が選ぶことができ、配当の場合、その会社の株を持っている他のプレイヤーにもお金が渡されます。それは個人資金となります。

また内部留保は、鉄道会社としての収入となり、列車の購入費用にあてられます。

それぞれ、配当と内部留保により株価の上昇と下落があります。

 

そうして、最終は、銀行のお金が尽きたら終了となり、手持ち資金と、所持株による資金還元の数を足して、一番資産の多いプレイヤーが勝ちとなります。

 

念願の1830。プレイ時間は約7時間。練習プレイやインストも含めると、10時間でした。

まずは、株。ゲームのキモである鉄道会社の運営権を獲得していきます。

株券10枚のうち、6株が場に出ると、一番所持株が多い人がその鉄道会社の運営権を持てます。つまり鉄道や列車を運営できます。そして収入源となります。

その部分がまず面白くて、まさに会社経営。

そして株を持っていることで入ってくる、配当金も良い。他のプレイヤーは自分の運営会社の株価を下げないように配当をしてくれる場合は、収入があるので、1枚〜2枚は他の会社の株も持っておきたい。

ただそれでは列車のグレードアップが厳しくなったりするので、やっぱり内部留保も。

そのように経営を皆で楽しみながら、時代を進めていくようなプレイ感です。

時代と書いたのは、列車のグレードがアップすることで、ひくことのできる鉄道タイルも変化していくこと。そうすることで様々な分岐が生まれ新しい道が。

まさに時代とともにゲームも進んでいく感じです。

 

時間にして結構な長丁場ですが、すごく重たい雰囲気もなく、すっきりと遊べる感じ。やりきった感というより、まだまだ続けたい!もう一回やりたいなど、気持ち的にも楽なバードゲームでした。

もちろん重ゲーの部類なんでしょうが、思った以上に軽い感じでした。

ルールの細かい要素も一旦なれると、難しい感じもしないし、ずっと気を張ったプレイをせずとも、いろんな場面で取り返しもつくので、じっくり遊べるボドゲですね。

 

いろんなところで高評価を得ている理由もわかったように思います。

 

なかなか、プレイ時間が長いので、遊ぶ機会が少ないかもですが、ぜひオススメしたいボードゲームです。

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